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切迫早産乗り切りログ

妊娠27週で切迫早産となった私の、2ヵ月間の入院とノウハウの記録

寝たきり長期入院中の便利グッズ12選

寝たきりで二ヶ月入院した中で、こりや便利だと思ったグッズを紹介します。

 

①マットレス
これは文句なしの第1位!

入院初日に何より辛かったのは
ベッドが板のように固いこと固いこと!

これはいざというとき心臓マッサージ等しやすいように固いらしく。
タオルケットをひいたり
お布団を挟んだり色々しても痛くて眠れず、
お腹が大きくて寝返りも満足にうてないのにこの状態はつらすぎる!

旦那上司の奥さんが同じことに悩まされ
ニトリでマットレスを買って持ち込んだとのことで、真似してみたら効果覿面。
私は4cmの厚さのものでしたが、
厚さはいろいろ選べて1万円以内でした。

 ※病院によっては寝具持ち込み不可のところもあるらしいので、病院に許可をもらってからの方がよいです。

 

②マジックハンド
寝たきりの人間にとって
落ちたごみを拾ったりするためだけに起き上がるのもしんどいもの。
そんなときに大活躍でした!
ベッドサイドライトの調節をしたり、
点滴がなったときに引き寄せたり、
活用度は無限大。


③テレビ&DVDプレーヤー
病院のテレビカードは高いので
フルセグのテレビがうつり、
かつDVD再生可能なプレーヤーを購入しました。1万円くらい。
結局フルセグはうつりが悪かったので
病院の地デジ線を直接つないで
つけていました。
音がなくても字幕がうつるので、
ぼーっとニュースを見るだけで
暇つぶしになりました。


④s字フックとダブルクリップ
s字フックは入院必需品とよく聞きますが
ダブルクリップはs字フックが落ちやすい場所に効果覿面でした。
がっつりつまむので落ちないし、つまみのところに色々ひっかけることが可能。
もちろん本来のクリップとしての用途でもお菓子の袋を閉じたりとかとにかく活用していました。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

スチールSかけフック 小 4P

 

退院後もとにかく使える!


⑤バインダーと大きめ付箋
バインダーに長めのストラップをつけて目の前に吊るし以下3用途で使いました。
•思いついたことをメモする下敷き
•付箋を貼って備忘録
•クリップを挟んで簡易フック代わり
付箋は少し大きめのもの。仕事でよく使っていたサイズのものです。ちょっとしたことをメモしたり、日付を書いてカレンダーがわりに使ったりしていました。


⑥拭き取り化粧水、コットン
毎日の洗顔もなかなかしんどい切迫妊婦。
というわけで洗顔と化粧水が一体化した拭き取り化粧水をよく使いました。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ズボラボ 朝用ふき取り化粧水シート(35枚入)

 

最初からシートになっているものだと楽ちん


⑦卓上加湿器と使い捨てマスク
病棟内は乾燥しているうえ
人の出入りが多い。
なかでも産科は面会の小さいお子さんがマスクもせずにゴホゴホしてることが多いので、免疫力の低い妊婦にとってある種恐怖空間です。
加湿とマスクでひたすら自衛していました。


⑧巾着、清浄綿、パンティライナー
毎日シャワーは浴びられないので、
トイレで毎日陰部の清浄をして、
パンティライナーは複数回変えていました。特に2枚重ねのものは便利!
これらのグッズを巾着にいれて、
常に点滴にぶらさげていたので、
好きなときに実施できました。
途中からは巾着をやめて雑誌付録のミニボストンに変更。これだと開けるのが楽でかつ中身は見えず、検尿用のカップとかも入れられるので楽でした。


⑨ヒーリング系音楽
出番はNo.1かもしれない。
水や海の音がするヒーリング系音楽を
iphoneに入れていました。
これが寝られないときやNSTのときに
効果覿面で!
落ち着きたい場面では常に聞いていました。これを聴くと張らない!という暗示みたいにもなっていたかも。
精神的に不安定になりやすい入院生活。
自分に効果のある音楽を把握して
常に入れておくといいと思います。


⑩使い捨てのフォーク、スプーン
点滴の副作用で手が震えたとき、
点滴が右手に刺さってうまくお箸が使えないときなどに、大活躍します。
私は右手に点滴があるときは、利き手の血管はだめになりやすいと言われたため、これを使って左手でごはんを食べるようにしていました。


⑪汗脇パッド、汗拭きシート、シャンプーナップ、ヘアブラシ
秋口に入院していたけど
脇などはどーしても汗をかきます。
毎日お風呂や着替えができればいいけどそうもいかないので、汗脇パッドがあると不快感と臭いが軽減できます。
体を拭くタオルは頼めばもらえるけれど忘れられることも多かったので、汗拭きシートで身体を拭いていました。
シャンプーナップはシートタイプのシャンプーなので、点滴をしている腕を使わずに片手で頭皮をごしごしできます。泡タイプのものは片手では厳しかったので、シートタイプが楽でした。頭皮をごしごしするだけでも不快感はだいぶ軽減できます。ヘアブラシは頭皮のマッサージとして毎日必須でした。


⑫スヌード、ストール、ブランケット、カーディガン、レッグウォーマー
病院の冬布団は暖かいけど重い。
布団はかけたくないけどお腹冷やしたくない時に役立ちます。
肩を温めたい時は、ストールは両肩にかけないといけないけど、スヌードなら首からすっぽり被るだけで暖かい。
カーディガンは点滴していると片腕通せないので、可愛いチェーンクリップで止めて肩掛けしていました。
ブランケットはユニクロの大判のものをお腹にかけていました。布団無しでもぽっかぽか。
トールは大判だとトイレのとき下についたりするので、個人的には使用感イマイチでした。
病院指定の着圧靴下を基本的には履いていましたが、履くのがとにかく困難!めんどいときはレッグウォーマを履いて足首は冷やさないようにしていました。アームウォーマーとしても使えます。


他にも
自分のメンタルをコントロールするためのグッズがあるといいと思います。

  • 赤ちゃんの顔がうつった4Dエコーの写真←くじけそうなとき、この子のためにがんばるぞーと思える。私はジップロックにいれて笑、マスキングテープで止めていましたが、かわいい写真立てとかに入れておくのもよいかも。
  • 綺麗な色のストール←棚にひっかけてコード類の目隠しに使っていました。ぐちゃぐちゃのコード類を見るだけでテンション下がるので。
  • お気に入りのマグカップや巾着、ミニバッグなど←お気に入りは元気をくれる
  • 大きめの鏡←ごはんを食べるときにちょうど向き合う位置へ設置。窓を向いて食べる形だったので、鏡を置くことでなんとなく誰かと食べてる気分になるように笑。食後に身だしなみを整えたり、負けないぞーとか自己暗示をかけるのに役立ちました。

眺めるだけで元気が出るものを身の回りに置くことで正気を保っていました。

看護師さん助産師さんは頼めば結構色々やってくれるのですが、頼むこと自体に申し訳なさを感じて精神的に負担になるようなタイプの人は、自分で揃えてしまった方が気楽です。入院中はあまりお金のことを気にせず、快適さを追求しようと割り切りましょう!

大部屋の日々

■暇つぶし


■人々


カーテン締め切りの人が多かったので、最低限自己紹介の挨拶はしておいて、トイレやシーツ交換のときに話すくらいでした。基本的には家族との面会でごりごり家族と話す人が多かったかな。
オープンにごりごり話せる人は途中で退院してしまったので、後半は結構声の出し方を忘れそうになりました。

いびきに悩まされたのは1人くらいで、長期の人はみな静かだったのは本当に助かった。しかしこのいびきのすごい1人は本当にすごくてまさしくイビキング。四六時中けたたましいいびきをかいているため、耳栓も音楽も効かず、一週間が本当に本当につらかったです。

■注意した方がいいこと

  • 点滴台をベッドにぶつけるのはやめてほしい。高確率で起きる、殺意湧く。
  • 部屋での電話は長くなければ案外気にならないが、気持ち的にはやめてほしい。
  • 最低限の挨拶はした方がいい。すれ違う時に会釈程度でも違う。
  • ネットでも情報は得られるが、その病院の情報は、その病院の切迫患者から得た方が断然よい。
  • 窓際になれた場合、窓際じゃない方の人に気を使うこと。カーテンを朝は開ける、夜は閉める。

イベントと時間割

イベント

  • 毎日 NST1〜2回、ドップラー3回
  • 火曜 経膣エコー
  • 水曜 シーツ交換、体重
  • 木曜 採血、採尿
  • 金曜 経膣エコー、経腹エコー

 

日々の時間割

 

6時半
・起床
・排便

7時
・ドップラー

7時半
・朝ごはん
・顔を拭く

9時〜12時のどこか
NST

10時
・おやつ

12時
・お昼

14時
・検温
・ドップラー

15時
・おやつ

18時
・夕飯

20時
・おやつ

21時
・ドップラー
・身体を拭く
・頭を拭く
・顔を拭く
・陰部の清浄
・汗脇パッドの交換

22時
・消灯

点滴あれこれ

■私の差し替え履歴

 

①入院1日目 左手

↓8日間・・・感染が怖くなり希望差替

②入院9日目 左手(失敗1回)

↓7日間・・・刺入部出血と痒みにより希望差替

③入院16日目 右手

↓13日間・・・刺入部腫れにより強制差替

④入院29日目 左手(失敗1回)

↓2日間・・・血管炎を起こし強制差替

⑤入院31日目 右手

↓5日間・・・刺入部腫れによる痛みで希望差替

⑥入院36日目 左手

↓17日間

★入院53日目 抜針

差し替えは初回を含めて6回、
失敗2回でした。
点滴日数は全部で53日だったから、
1針で平均9日持ったことになります。
血管炎や漏れによる強制差し替えよりは、本人希望による差し替えが多かったです。
最長記録は右手で13日、左手で17日。

17日のはもたせ過ぎ…刺入部出血はあったものの、血管炎も閉塞もなかったし、痛みもなく快適だったのでもたせてしまいました…が、個人的には10日以上の差しっぱなしはおすすめしません。最後は感染症に怯えながら暮らすことになりました。

むだに血管が強いと、助産師さんにもまだいけるよーと言われることが多く、刺し替えの背中を押してもらえないので難しいんですけどね…

■針を持たせるには

 

  • 刺した腕は極力使わない。右手に刺したら左手でごはん、歯磨きするなど。
  • 閉塞したら針の状態をまず見てもらう。逆血してる場合は腕を心臓より下に下げて少し待つと大体解消する。すぐにヘパリンを使わせない。どうしてもヘパリンを使用する場合はゆっくり入れてくれるよう頼む。
  • 刺した直後に痛いのは、翌日には解消していることが多い。チクチクが気になるようなら、腕をタオルで温めると血管が広がって解消することがある。逆に痒みが気になるようならアイスノンで冷やす。冷やしすぎると、血管が再膨張したときに逆に痒みが増すことがあるのでほどほどにする。
  • 針に沿って肌が浮いていてかつ痛みを感じる場合、テープの固定が強すぎて針が血管壁に当たっていることがある。針の下にガーゼをひくなどして向きを変えて固定し直すことで、解消されることがある。数日経つと向きを変えるのが難しくなったりすでに血管炎を起こしていたりするので、なるべく早めに実施した方がよい。
  • 刺入部がかゆい場合、針を少し抜くことを勧める助産師さんがいるがこれはあまりおすすめしない。抜いたことで針穴が針より大きくなり、出血してテープ内が血だらけになったり、痒みが増長し、結果的に挿し直しになる可能性が高くなる。
  • テープ固定をぎゅうぎゅうにしすぎない。ある程度ゆとりをもたせないと、針向きが上に行き過ぎるため。
  • チューブをぶらつかせない。チューブのぶらつきにより点滴針に多少の振動が伝わり、少しずつ抜けてきたりすることがある。なるべくチューブをふりまわさず、振動が針に伝わらないようにする。ネットの包帯などがもらえればそれも活用する。
  • 刺した後数日経っても痛いままの場合は無理せず差し替えた方が精神的によい。特に触ると激痛が走り脂汗が出るような場合は、我慢するのはほぼ無理。


■針の得意な助産師さん見分け方

 

  • ベテラン
  • 針の状態を見てもらったときにすぐに差し替えを勧めてくる人。ごねる人は大抵下手。
  • 迷いのない人。優柔不断そうな人は大抵刺した後に血管をグリグリさぐるので激痛。
  • 上手い人を見つけておいて、泣きそうな顔で頼めば、大抵やってくれる。


■その他

 

  • 最初は空気か入るのが嫌でたまらなかったがすぐに慣れる。静脈なら少しの量じゃ死なないらしい。
  • 夜中に点滴やルート交換の場合、電気をつけてあげるとよい。特にルート交換。見えない中で作業されるのはこちらも怖いので。

37w0d 正期産

ついにこの日が…
やってきました…!

正産期!!!

と。この日記を書き始めたのが0時過ぎ。

さて、起きたのは7時頃。
旦那とはなしをしながらだらだらして
8時頃朝ごはん。

この時点でなーんか生理痛みたいな
痛みがあって違和感。
なんか変な感じと母さんに話すも、
前駆陣痛かもねーとまだ気楽。

9時、横になるも痛み引かず。
生理痛のような鈍痛。
陣痛時計でカウント開始。
どうやら10分間隔?
母さんを呼んできてもらう。
特徴が陣痛ぴたりなので、
10時半頃病院に電話。

とりあえず1時間様子を見て
再度電話することに。
我慢はできるが
段々強くなる痛み…
間隔は5分。
なんかおかしい。
本能的にやっぱこれ陣痛じゃない?
と確信し始める。
なんとなくわかる。本能すごい。

入院準備をばたばたと始め、
シャワーも浴びる。
着替えにもトライするが
もはやどうでもよくなりパジャマで行くことにする。

11時半、病院に電話して病院に行くことを伝える。
旦那、母さんと車に乗り込む。
このときすでに3分間隔。

12時、病院到着。
痛みが我慢できなくなってくるが
モニター上はまだ波が強くないとのことで、一旦病室へ。
部屋に通される。個室。
子宮口を助産師さんがチェック。
4センチ開大。
ごはんを食べておくよう勧められる。
まだ間隔はあったのて
母さんにフィレオフィッシュとバナナを頼む。

が、母さんいつまで経っても帰ってこない!
その間に間隔は1〜2分間隔。
寒いと痛くなるので、暖めながらなんとか過ごすも、もはやごはんどころではない。

このときGBSの結果がまだ出ておらず、入院してた病院からも申し送りがなかったため抗生剤を点滴するとのことを伝えられる。
しかしGBSは陰性だったはず。
陣痛の合間に根性で入院してた病院に電話。
申し送りがなかったことを伝え、結果を迫るが電話じゃ教えてくれないとのこと。陣痛が始まってるので必死に交渉し、ファックスで送ってくれることになる。
間に合え、間に合え!点滴嫌だ!

普通は陣痛の合間に普通はいろいろ準備するらしいがその間隔がほとんどない。
荒く呼吸しながら再度助産師さんチェック。すでに8センチ開大。

「はやい!分娩室移動しましょう!」

この時点で15時頃。
助産師さんが腰を押さえ、
本格的にいきみのがし。
辛い、苦しい。

点滴を刺されそうになった瞬間

「ファックスきました!陰性!」

うおー!!!神ってるー!!!

すんでのところで点滴を逃れ、
いきみのがしに専念。
大丈夫、旦那も母さんもいる。

そこから子宮口全開、自然破水し、
いきみに入る。
もはやアロマもCDも聴こえない。
うんち出たら恥ずかしいと思いながら
いきむ!排便!うんち出てもいい!おもいきり排便する感じ!

一回いきんで、呼吸してすぐに二回目!
助産師さんが誘導するままに
いきむ、いきむ!

もう出てくれ、頼むよー頼むべびたん!
髪の毛が見えてきたといわれ
骨盤に何かがはまる間隔がするも
そこからが進まない…!
何度いきんだだろう、10回くらい?
赤ちゃんの心拍が下がり始めたので、
先生登場、吸引分娩に入る。
無念と思いつつ、

「次で出すよ!」の声に
お願い、もう出てと最後の力を振り絞る。

うぬぬぬぬー!!!!

スポン!ずるずるー!

ほにゃー!!!!!

おめでとうございますー!!!

気付いたら身体の上に赤ちゃんが乗せられ、じたばた動きながら泣いてる。
なんだもうこの子、
 
生きてる!!!

泣きながら笑って
ありがとうございましたーと言いながら
赤ちゃんを抱きしめた。
暖かくて、お腹の中と同じ動きをしてる。
旦那を見ると泣いてる。
陣痛中もずっと側で手を握っててくれたね、ありがとうぱぱ。

これがずーっと待ち続けた赤ちゃんだよ。
 
 



そこから2時間はカンガルーケアということで、赤ちゃんはわたしの上で過ごした。
すごい本当にお腹の中と同じ動きをしている。
顔はよく見えないから、写真で見せてもらうがガッツ石松にしか見えずちょっと不安になる。

でも可愛い。可愛くてたまらない。

16時4分、3154グラム、47.5センチの男の子。37週0日で出産。

17時頃に父さんも到着。じいちゃんだね。

上司さんや親友には37週に入ったことを朝、メールしていたので、さらに出産まで終わったことを連絡。
まさかまさか今日来るなんて。
先生には何度も、よくここまで持たせてくれたね向こうの先生にも感謝だねと言われる。本当に感謝だ。入院してた病院にも報告に行かねばね。

他の人にも徐々に連絡していこう。

18時頃にお部屋に戻り、ごはん。
赤ちゃんは体温下がりすぎたとのことで後で合流。

お腹がぺこぺこで、
ごはんもがんがん食べまくれる。
おやつも食べて、
その後は20時にフィレオフィッシュを食べ、21時に病院から出たサンドイッチも食べたがそれでもお腹は埋まらない。
止まらない食欲におののく。

ごはん後にべびたんも合流。
吸引で長くなった頭には帽子。
ぴくぴく動いていて、まだ外の世界の認識がないようだ。可愛いね。

今日は旦那も病室にお泊まりしてもらう。

赤ちゃんは弱々しくもよく泣いたので、
泣くたびに2人でてんやわんや。
ほぼ寝れずに家族三人で夜を明かした。

12月17日、忘れられない日。
ありがとうべびたん。
ありがとうぱぱ。
ありがとう父さん母さん。
ありがとう旦那のお父さんお母さん。
入院先の皆さま、職場の皆さま、産院の皆さま、関わってくれた全ての人に

ありがとう。

この子を一生大切にします。
 

36w6d 切迫早産最後の日

服薬時間
8時、13時、19時

とうとう36週も最後の日。
搬送があるからドキドキ。

午前はリラックスして過ごします。
また旦那と離れ離れか…

株で6万の儲け。
これで妊娠中の儲けはトータル16万。トランプ相場には乗り切れなかったけど、庶民には助かる金額です。

13時頃両親到着。
私はかなりナーバスになってるので
細心の注意を払いながら
後部座席に乗り込む。
旦那がドライバー。
安全運転でお願いしますよ!

高速に乗ってからは
少しウトウトできるレベル。
ありがとうぱぱさん。

なんとか実家にたどり着いた!!!
第一関門突破!

さて第二関門の里帰り先病院診察へ…
60分前にメール来るて言ってたから
おうちでしばし待つ。
14時50分になっても来ない…
不安になり電話すると、
診察予定は15時35分からだが
メール来る予定にはなってなかった
すいませーんとのこと。

てかお前昨日も対応したやつだろ!
すいませーんじゃないよまったく!

とりあえず急いで出発!
案外遠く感じるな。。

里帰り先病院に到着。
どきどきしながら待つ。

尿を取り忘れたり、
血圧は何度測っても140超えたり泣
緊張半端ない。

助産師さんに呼ばれてまずはエコー。
べびさん貫禄の2800グラム!
もうほんとに産まれても大丈夫なくらい育っている。

血圧を測り直したら、
今度は130へ。ほっ。
その後採血。
このとき、今までの採血の結果や
GBS検査の結果が申し送りされていないことを知り驚愕する…
せんせー!ちょっとー!
結局血液検査の結果は家にあるので、
GBSだけ再検査になった。
もー!血液検査の結果くらい最低でも入れておいてよー泣

その後NST
ここはソファに座ってやるスタイルのようだ。
モニターつけながら助産師さんが入院に関する説明をしてくれる。
途中一回大きな張り。
張りなれしすぎて、陣痛がわからないかが心配だが、そのときはとにかく助産師に電話してよいとのこと。
とにかく頼ろう。ここまできたもんね!

その後は院長診察。
子宮口は相変わらず2センチ開。
向こうの先生もよくもたせましたねーと言われる。笑
破水はなし。ほっ。

とにかくもう動けと。
普通は1万歩歩けと言っているが、
それは無理だろうけど体力をつけなさいと言われる。
今までとは真逆だけど、それだけべびたんは育ってるということ。
あまり不安にならず、とにかく産んでみよー!という感じだった。
信じますよ!先生!

これにて終了。
これでもういつお産になっても
大丈夫だーい!

帰りはほっとして、
車の中でも起き上がって過ごした。
お腹ハリハリだけど
もーいいんだもーん!

夕飯はお鍋。
土鍋のお鍋ってこんな美味しいの?!
もりもり食べた。
とーちゃんかーちゃん、ありがと。

その後、一応最後の張り止めを飲む。
もうこれで最後。ほんとに最後。
バイバイ、ルテオニン。
ありがとね。

その後うとうとしたりしながら、
23時にお風呂。
はー気持ちいい。歯磨きもしてと。
布団に戻って、隣には旦那がいる。

そして運命の日を迎える…!!!

36w5d 明日はいよいよ里帰り

服薬時間
0時、6時、12時半、17時半、23時半

朝5時になんとなく目覚める。
隣に旦那がいてスピースピー寝ている。ラインで連絡とらんでもいいのだ。
幸せだ。

トイレをすませる。
張り止めも飲むか迷ったけど、
そこまで張り感はなかったから我慢。
できるだけ錠数少なくしていきたいもんね。
6時になったら飲もう。

36週5日まできた。
出血も破水もなし。
ドキドキするけど、あと少しだよべびたん!あと少しであなたを早産から解放できる…!

録画していたテレビドラマを見まくる。
逃げ恥がっきーかわゆすぎる。

昼寝して、
その後里帰り先に電話。
明日帰るから診療予約を取りたいと伝えると、なんかいつもより対応悪い…
不安だなー診察にたどり着くまで。

その後イラッとしながら入院準備して、
ふとトイレにいくと、鼻水みたいなおりものかドローン。
量がすごいわ…頸管粘液だよねこれ。

お風呂に入ってすっきりしておいた。
もはやいつ破水や陣痛来るかわかんないしな。
退院せず産んだ方がよかったのかなぁとかうだうだ悩み始める。

でもあの色気のない陣痛室や
分娩台で産むのにためらったのは事実だし…あくまで自分で決めたのだ。
仕方ない。諦めて頑張るしかない。

イライラしつつ、里帰りと入院、陣痛入院の準備をする。
自宅ならともかく実家に帰るとなるとなかなか荷物も多くて大変だ…
ここでも後悔してしまう。

きーきーとヒステリーを起こしながら、旦那に手伝ってもらい、なんとか完了…

旦那とまた離れ離れかぁ。
でも次はべびさまも一緒だからなー。
早く帰れるようなら早く帰ろう。

お腹ハリハリだけどなんとか準備を終えられたので、寝る。

イライラしたけど、なんとか37週までもちますように!搬送中に何もありませんように!里帰り先がよい病院でありますように!どうかお願いします!